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京都では染井吉野が散り始め、八重桜や紅枝垂れが咲き始める頃、少しの間ですが沖縄に出かけておりました。
沖縄在住の友人・知人に逢ったりもしましたが、メインの目的は沖縄北部のやんばる、高江で米軍基地ヘリパッド建設を阻止するために、かれこれ8年もの間ずっと座り込みによる抵抗を続けている地元住民や全国から応援に駆け付けた方たちに楽健法で少しでも心と体を休めてもらおうというものでした。
晴れた日はこんな素敵なスペースで楽健法タイム。私の方が緩んでしまうような最高の場所でした。

楽健部屋

楽健風景


やんばるの森はそれはそれは豊かな森で、ヤンバルクイナを始め、ここにしかいない生き物や植物たちがたくさん存在しています。
朝は数十種類の鳥たちのモーニングコールで目が覚め、川にお散歩に出かけるときれいな蝶やトンボが舞い、ときおりノグチゲラ(キツツキ)がコンコンコン、と木をつつく音がこだまして…
そんな美しい森の上空をけたたましい音と低周波を飛ばしながらヘリコプターが飛ぶのです。時にはオスプレイまで…。なんと不釣り合いなことでしょう。
住民の方たちの頑張りのお蔭で工事はかなり遅れてはいますが、それでも工事業者はあの手この手で裏をかき、止まることはありません。
辺野古も同様です。こちらでは貴重なジュゴンが棲む海が壊されようとしています。

反対運動をしている人たちは何とか美しい自然と平和な生活を守りたいだけなのです。
滞在中に交流させていただいた高江の人たちも皆さん心優しい人たちばかりでした。
そんな人たちがひとたび工事業者が来るとピリピリと緊張感を漂わせた顔になるのです。

心がズキズキ痛みました。
普段は優しく穏やかな人たちが、なんでこんな思いをしなくてはならないのだろう…。

今の日本では政治がひっくり返らない限り米軍が撤退することはありません。
ある場所で万が一基地の建設がなくなったとしても、代わりの土地を要求してきます。
そしてまたその土地の住民が苦しむことになるのです。

もしそれが自分の住む町だったら?
そう考えると本当に恐ろしいです。
沖縄の方たちはもしかしたらわたしたちにも降り注ぐかもしれない恐怖や哀しみを
背負ってくれているのです。

だから他人事にしてはいけないと思いました。
何か自分にできるアクションを…。

高江で「ヘリパッドいらない住民の会」のリーダー的存在、伊佐真次(いさ まさつぐ)さんが今年の春に「やんばるからの伝言」という本を出版されました。
伊佐さんの暖かいお人柄と熱い想いが伝わる一冊です。

yanbaru.jpg


いつか伊佐さんを京都にお呼びして、何かイベントをできれば、と考えております。
実現に向けて少しずつ、動いていきますね。

大好きな沖縄、そして沖縄の方たちが今よりももっともっと平和で、笑顔に満ちた日々を送れるようになることを願ってやみません。

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 2015_04_20




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プロフィール

fumifumi

Author:fumifumi
‘二人ヨーガ 楽健法’ セラピストの
fumiです。
楽健法の「踏む」と自分の名前を掛けて‘ふみふみ’とも呼ばれています。
大好きな楽健法をたくさんの人に、
また海外にも伝えたい、広めていきたい、と願いながら日々勉強、
成長中です。

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